<< Next Prev >> 2007年9月23日の集い

「キリストと共に歩む人は、将来を恐れる必要がありません」

ローマ人への手紙8:31-39

記: 西原智彦

パウロは5:1-8:39のまとまりにおいて ・・・

礼拝メッセージ中に、子供たちはメ・・・

37分37秒 (8.6 MB)

パウロは5:1-8:39のまとまりにおいて「神の下さる生きる希望が、信仰者の生活を変えることができる」と語ってきました。そしていよいよ最後の8:18-39において、冒頭5:1-11と対応させつつ、「キリストと共に歩む人は将来を恐れる必要がない」と宣言し、その3つの理由を記します。

第一の理由は、信仰者の生活に敵対しえる人は誰もいないからです(8:31-32)。信仰者は、信仰によって義とみなされ、神の子供とされ、将来確実に神の栄光を相続できる立場にあります。このように御父が私たちの味方である以上、私たちの信仰生活をぶち壊すことができる人は誰もいないのですから、将来に恐れは不必要です。

第二の理由は、信仰者の生活が罪に定められることはないからです(8:33-34)。どれほど不十分な点が多い歩みであろうとも、信仰者は御父に選ばれ、義と認められています。しかも、全人類の罪を背負って死に、復活されたキリストが、信仰者の過ちをとりなしてくださっています。こうして信仰者は御父の前で二度と罪に定められないのですから、将来に恐れは不必要です。

第三の理由は、神の愛が信仰者の生活を励まし続けるからです(8:35-39)。一点の正しさも持ち合わせていなかった私たちを、御父は愛して選び、時至って福音宣教によって呼びかけ、義と見なし、将来には栄光を相続させてくださいます。その御父の愛の背後で、御子もまた、十字架上での死と復活を成し遂げて、私たちに対する愛を示されています。こうして神の愛が信仰者のこれからの生活にも、励ましを与え続けるのですから、将来にどんな苦しみが待ち受けていても、恐れは不必要です。

メッセージ・キャラクターレーダー

2007年9月23日のメッセージはいかがだったでしょうか。このメッセージの特徴をレーダーグラフに投票しましょう!このメッセージへの現在の投票総数はです。

関連エントリ抽出中...
このページのTOPへ戻る
Copy Right カルバリの丘バプテスト教会 2007-2009.