<< Next Prev >> 2007年9月30日の集い

「神の選びを理解することにより、生活が一変します」

ローマ人への手紙9章-11章(総論)

記: 西原智彦

パウロは1:1-17において「福音宣教へ ・・・

子供たちは、牢獄の中でも神に賛美・・・

36分45秒 (8.4 MB)

パウロは1:1-17において「福音宣教への熱い思い」を、次に1:18-4:25において「私たちの生活を変える神の義認」を、続く5:1-8:39では「私たちの生活を変える神の希望」を語りました。そしていよいよパウロは9-11章において、神の目から見た壮大な救いのご計画を語り始めます。とくに神の選びを強調することによって、恵みの意味をさらに深く理解させ、キリストと共に歩む人の生活が一変するように願っています。

第一に、神の選びを理解することによって、世界宣教に重荷をもつ生活へ一変します(9:1-11:15)。パウロは、キリストを十字架にかけたイスラエル民族にすら信仰の回復の時があることを知っています(9:1-5; 11:13-15)。というのも、異邦人の中から神に選ばれた人々の救いのために、選民イスラエルによる神への反逆が用いられたからです(9:6-29; 11:1-12)。この神の選びの恵みを拒むとき、選民イスラエルであっても信仰生活に躓いてしまうのです(9:30-33; 10:16-21)。これ程力強い、全世界的な神の選びの福音を理解するならば、あらゆる民族に向かって、キリストの福音を宣べ伝えたい!と願うはずです。

第二に、神の選びを理解することによって、謙遜な生活へ一変します(11:16-32)。全民族の選びの民の救いのために、神が選民イスラエルの一時的な反逆を用いたのであれば、誰一人誇ることはできず(11:16-18)、神を恐れ(11:19-21)、その慈しみと厳しさを知り(11:22-24)、選びについて無知でいるわけにはいきません(11:25-32)。

第三に、神の選びを理解することによって、神をほめたたえる生活へ一変します(11:33-36)。私、という一人の信仰者の救いのために、全世界的、全歴史的な神の選びのご計画があったのです。言い尽くせない感謝と感動をもって、神をほめたたえ続けましょう。

メッセージ・キャラクターレーダー

2007年9月30日のメッセージはいかがだったでしょうか。このメッセージの特徴をレーダーグラフに投票しましょう!このメッセージへの現在の投票総数はです。

このページのTOPへ戻る
© カルバリの丘バプテスト教会 All rights reserved.