「罪から解放された豊かな人生を過ごしましょう」
ヨハネの福音書10:1-10
記: 西原智彦
仮庵の祭りの約2ヵ月後に、この祭り ・・・

今日の子供メッセージは「イエスさ・・・
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仮庵の祭りの約2ヵ月後に、この祭りに酷似した宮きよめの祭り(ハヌカー。現12月)が行われます(10:22)。この2ヶ月間はユダヤ人にとって民族の一致と栄光に浸る季節です。しかし、その輝かしい季節とは裏腹に、ユダヤ人は真の神を信じない罪深い生活を送っており、イエスはそんな彼らに対して羊飼いのたとえを話されました(10:1-5)。このたとえ話の前半では『羊の囲いを乗り越えて侵入する強盗』と『本当の出入り口である門』が対比されています(10:7-10)。イエスはご自身を羊の囲いの門に例え、この門から出入りする人だけが、罪から解放された豊かな人生を過ごせる、と伝えます。門であるイエス・キリストから出入りするとは、以下の3つの具体的な方法を意味しています。
第一に、イエス・キリストを伝える指導者に従うことです(10:7-8)。7節の「羊の門」とは羊に会うために羊飼いが通る門という意味です。この時点で例えられている羊飼いは『キリストを伝える指導者全般』を指していて、8節で例えられている強盗(キリストを伝えない偽指導者)と対比されています。キリストの教えによって、私の人生にアドバイスしてくれる指導者を大切にし、従うべきです。
第二に、イエス・キリストを唯一の救い主と信じることです(10:9a)。9節の「門」は羊が出入りする門という意味です。指導者のアドバイスを聞き流すだけではいけません。実際にキリストを罪からの救い主として信じて、信仰の門をくぐるべきです。
第三にイエス・キリストと密着した生活を送ることです(10:9b-10)。信仰の門をくぐった人は、毎日キリストの教えにとどまるべきです。そうすれば、囲いによって守られていない、罪深い世の中に出て行ってもキリストが守り、牧草を見つけ、豊かな人生を過ごせるでしょう。
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