「日々に新しくされていく記憶のために」
記: 西原智彦
昨日は敬愛する佐藤輝雄兄召天記念 ・・・

今日の礼拝は、千葉聖書バプテスト・・・
昨日は敬愛する佐藤輝雄兄召天記念会が行われました。ご家族、ご親族、そして輝雄兄と共に信仰の道を歩んだ兄姉が集い、兄弟の地上での生涯を振り返りました。望月師のメッセージにより、兄弟の思い出や記憶が私たちの心に残り続けていることを覚えました。神の慰めと励ましがご家族の上に豊かにあることを、心から願います。
輝雄兄との交わりをもつことがかなわなかった私ですが、そんな私にも兄弟の記憶が膨らんでいく思いが沸き起こりました。なぜなら、兄弟の地上での生涯は兄弟お一人のものではなく、ご家族、ご友人、そして教会に大きな痕跡を残し、その痕跡を今も折々に味わうことができるからです。兄弟が海外渡航を数多くされたことを伺うとき、活動力にみなぎるご家族の原点に触れた思いがします。身寄りのない子供たちの里親になられたことを伺うとき、牧会者、伝道者を忠実に支えるご家族の心の出発点を見ることができます。そして兄弟が聖歌399番「カルバリやまの十字架」を愛唱されたことを伺うとき、その歌声の中に私たちの教会の名前の始まりを聞くことができます。こうして一人の聖徒の生涯は、神の歴史に痕跡を残し、この痕跡の上に教会が成長していくことによって、痕跡の大切さがますます深まって、聖徒の記憶は日々新しく受け継がれていくのです。
「清水の地に新しい教会を建設する」という良い働きを始められた神は、主の日が来るまでにその働きを完成させてくださいます。先に天に召された聖徒と共にしっかり組み合わさって、結び合わされ、一人一人が積極的に、自発的にその力量を遺憾なく発揮し、教会建設に参加しましょう。聖徒の記憶を日々新しく受け継ぐためにも。
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