<< Next Prev >> 2008年5月11日の集い

「生み、育て、信仰の模範となる母に感謝しよう」

記: 西原智彦

今年2008年は、近代の母の日(5月第二 ・・・

今日はキリスト教会の記念日、母の・・・

29分8秒 (6.7 MB)

今年2008年は、近代の母の日(5月第二日曜日)の100周年にあたります。母の日の由来は、100年前の1908年5月10日に米国ウェストバージニア州グラフトンにあるアンデレメソジスト長老教会で行われた故アン・ジャービス日曜学校教師の記念式典にあります。娘アンナが母の教え子たちと共にこの式典を開きました。こうして5月第二日曜日は母に感謝する日として定着し、ウィルソン大統領が1914年に米国民の休日として定め、現在に至ります。ただ、ここ数十年の間に生じた生殖医療の変化と離婚率の増加は、「育ての母」と「生みの母」を区別し、さらに「生みの母」から「卵子の母」を分離させるに至っています。残念ながら、母の日を喜べない子供たちもいることでしょう。しかし、たとえ親の側に非があるにしても、母なくして子の存在はありえないのですから、母に感謝しましょう。

第一に生みの母に感謝しましょう(詩篇22:9-10,139:13-16,イザヤ44:2,49:1,5)。母の胎において、すでに神は私たちをつくり、ご計画を実現されはじめ、胎から取り出し、乳飲み子へと導くのです。生みの母は、神によって命が誕生する、まさに母体なのです。

第二に育ての母に感謝しましょう(箴言1:8,29:15)。神のご計画は出産によって始まり、母の尊い子育てによって一歩一歩完成に近づきます。育ての母は神に愛される人格者に育つ母体なのです。

第三にすべての信仰の母に感謝しましょう(ルカ8:19-21)。神の御言葉に従う婦人の姿は、その背中を見て育つ若者にとって、まさに信仰を育む母体なのです。

メッセージ・キャラクターレーダー

2008年5月11日のメッセージはいかがだったでしょうか。このメッセージの特徴をレーダーグラフに投票しましょう!このメッセージへの現在の投票総数はです。

このページのTOPへ戻る
© カルバリの丘バプテスト教会 All rights reserved.