「生み、育て、導く父に感謝しよう」
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記: 西原智彦
S.ソノラ・ドッドという女性の貢献 ・・・

今日はキリスト教会の記念日、父の・・・
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S.ソノラ・ドッドという女性の貢献により、父の日は全米に広まりました。16歳の時に母を亡くしたソノラは、父ジャクソンに育てられて、結婚、そして1909年に長男を出産します。この時ソノラは父への深い感謝の念を抱き、母の日礼拝と同様に父の日礼拝を行うことをスポーカン伝道同盟に打診、そして同盟は1910年6月19日(第3日曜日)に執り行うことにしました。こうしてスポーカン地域において育まれた父の日は、ニクソン大統領の提案により1972年に国民の休日となったのです。それゆえ今日は、教会の礼拝において父に感謝するに最適の日です。旧約聖書の中で最も主に用いられたモーセの歩みを振り返りながら、父に感謝することを覚えましょう。
第一に、生みの父に感謝しましょう(出エジプト2:1, 6:16-20)。モーセの父アムラムはレビの孫にあたります。モーセとは数年の関係しかなかったでしょうが、神に用いられるモーセの土台を敷いたのです。
第二に、知的、肉体的、経済的な育ての父に感謝しましょう(使徒7:22)。エジプト王の子となったモーセはあらゆる学問を教え込まれました。神不在の汚れた豊かさによって養われたモーセの知性、肉体をも、神は用いられたのです。
第三に、霊的な育ての父に感謝しましょう(出エジプト3:1,4:18, 18:13-27,使徒7:30)。モーセはしゅうとの祭司イテロの下で40年間牧者としての訓練を受け、神に用いられる器となりました。
第四に、人生すべてを導いておられる、真の父である神に感謝しましょう(申命記32:6)。父の愛に育まれたモーセは、いよいよ真の神だけを父として、責任を負う、神に用いられる器になるのです。
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