<< Next Prev >> 2008年6月29日の集い

「働き人を支える教会になりましょう」

ローマ人への手紙15章14-33節

記: 西原智彦

パウロは16章にわたる手紙をローマ ・・・

・・・

29分50秒 (6.8 MB)

パウロは16章にわたる手紙をローマ信徒達に書き記し、「私たちの生活を変えるキリストの福音」を伝えてきました。そして15章14節以降において、いよいよ後書きを記します。その冒頭15:14-33においてパウロは、ローマ信徒達に支えられて宣教を展開したいと願います。異邦人伝道の使徒というパウロの任務は人類で唯一であり、現代の教会事情と簡単に比較はできません。しかし、主に立てられた働き人を教会が支えるという原則に変わりはありません。この箇所から、働き人を支える教会となるための3つの方法を学ぶことができます。

第一の方法は、働き人を召して用いる神を認めることによってです(15:14-21)。神は働き人を立てて、信徒達をご自分への聖なる供え物として整えさせます(参エペソ4:11-13)。信徒達にその召しを認められる働き人は、自分自身を用いて御旨を成し遂げるキリストを誇りとし、喜んで召しに勤しむことでしょう。

第二の方法は、働き人の物質的、経済的必要を支えることによってです(15:22-29)。聖書は働き人の生活について「穀物をこなしている牛に、くつこを掛けてはいけない」(1コリント9:9-14)という姿勢を貫いています。その心が信徒達にあるならば、働き人と同じように霊的指導を下さる母教会や諸教会に、喜んで感謝できるでしょう。

第三の方法は、働き人の霊的必要を共に祈ることによってです(15:30-33)。牧師が倒れれば、地域教会が倒れます。宣教師が倒れれば、国中の諸教会が倒れます。ですから、仲保者イエスを通して、聖霊が産み出す愛によって祈り、共に戦いましょう。その祈りがあるならば、働き人は喜んで福音宣教の戦いの最前線に立ち続けるでしょう。

メッセージ・キャラクターレーダー

2008年6月29日のメッセージはいかがだったでしょうか。このメッセージの特徴をレーダーグラフに投票しましょう!このメッセージへの現在の投票総数はです。

関連エントリ抽出中...
このページのTOPへ戻る
Copy Right カルバリの丘バプテスト教会 2007-2009.