「キリストを架け橋とした人間関係を豊かにしよう」
ローマ人への手紙16章1-23節
記: 西原智彦
パウロは16章において35人の個人名、 ・・・

今日は礼拝のメッセージにあわせて・・・
34分54秒 (0.0 MB)
パウロは16章において35人の個人名、2家族、3つの家の教会を列挙します。ある人達は面識がありますが、そうでない人達もいます。多数を男性が占めますが、8人の女性の名もあり、多種多様な顔ぶれです。しかしパウロにとって彼らは全員、キリストを架け橋とした兄姉であり、彼らの人間関係がキリストにあって豊かになってほしいと願うのです。パウロの温かい挨拶の言葉から、キリストを架け橋とした人間関係を豊かにするための4つの方法を学ぶことができます。
第一の方法は、たとえ面識がなくても聖徒を温かくもてなすことによってです(16:1-2)。パウロは、ケンクレア教会の奉仕者フィベのローマ渡航にあたって、多くの人々を助ける聖徒であるがゆえに彼女を歓迎するよう推薦します。キリストにある豊かな人間関係に、地域教会の近視眼的な損得勘定は禁物です。
第二の方法は、共に仕える聖徒に特別な祝福があるよう願うことによってです(16:3-16)。パウロはすでに多くの兄姉と面識があり、彼らは一様にパウロの宣教活動に関わりのあった戦友です。集う教会は違っても、キリストの架け橋は取り壊されません。
第三の方法は、自分自身の欲望のままに生きる人々から遠ざかることによってです(16:17-20)。聖書の教理を捨てて分裂をもたらす人たちの言い分を鵜呑みにせず、善には知恵深く、悪には混ぜ物がない状態でいましょう。彼らとの架け橋は必要ありません。
第四の方法は、個人的にではなく、信仰の友と一緒に、聖徒の交わりに参加することによってです(16:21-23)。パウロは同労者たちにもローマの信徒たちと親しくなってほしいと気に掛けます。キリストにある豊かな人間関係は、独占禁止なのです。
メッセージ・キャラクターレーダー
2008年7月6日のメッセージはいかがだったでしょうか。このメッセージの特徴をレーダーグラフに投票しましょう!このメッセージへの現在の投票総数はです。




