「神を愛する信仰者は、必ず信仰の勝利者になれます」
ローマ人への手紙8:26-39
記: 西原智彦
「いのちに至る門は小さく、その道 ・・・

バイブルスクールではアダムとエバ・・・
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「いのちに至る門は小さく、その道は狭く」(マタイ7:14)と御言葉が語るように、信仰生活を継続させることは大変であり、そのような信仰者は尊敬されるべきです(レビ19:32)。長い信仰生活の間には、幾多の不安、恐れ、苦しみがあるでしょうが、神を愛する信仰者であるならば、必ず信仰の勝利者になれます。ロマ書8章からその理由を3つ学びましょう。
第一に聖霊が、弱い信仰者のために祈って下さるからです(8:26-27)。祈ることもできない苦しみの時であっても、神を愛する信仰者のためには、聖霊が祈って下さるのです。不安が襲う時には黙して、効果ある聖霊の祈りに信頼しましょう。
第二に御父が、神を愛する信仰者をキリストに似る者になるよう定められたからです(8:28-33)。この定めは歴史の始まる以前のものですから、被造世界の影響を一切受けません。御父はこの定めに従って、信仰者全員を召し出し、全員を義とみなし、全員を必ず栄化させて下さるのです。御父はそのための代価として、御子を死に渡されたのですから、御子の死を反故にしてまで信仰者を見捨てるはずがありません。恐れが襲う時には黙して、御父の計画に身を委ねましょう。
第三に御子が、いかなる状況においても、神を愛する信仰者を愛し続けてくれるからです(8:34-39)。身代わりに死んで、復活されるほどに、御子イエスは神を愛する信仰者を愛されました。しかも、贖罪の時だけでなく、今も信仰者の弱さに同情して弁護されるほどに愛し続けておられるのです。苦しみが襲う時には黙して、御子による贖罪と弁護の御業に心を集中しましょう。
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