<< Next Prev >> 2008年9月21日の集い

「私たちは、主の働きに再チャレンジができます」

ハガイ書 1章12節 -15節

記: 西原智彦

16年間神殿再建を放棄したユダヤ人 ・・・

34分42秒 (7.9 MB)

16年間神殿再建を放棄したユダヤ人たちに、預言者ハガイが厳しい御言葉を告げ(1:1-11)、彼らはハガイのメッセージに応答して再び立ち上がります。その姿から、主の働きに再チャレンジをする3つのステップを学びましょう。

第一のステップは、主の御言葉に聞き従うことです(1:12a)。主の御言葉を聞いてそれに従うことは、すべての行為に先立って、優先されなければなりません。御言葉を正しく理解して初めて、私たち一人一人が正しく祈り、悔い改め、主に信頼できます。人類最初の罪は、神の御言葉をあやふやに聞くことから始まりました(創世記3:3)。「信仰はキリストの御言葉を聞くことから始まる」(ロマ10:17)という原則を覚えましょう。

第二のステップは、主を恐れることです(1:12b-13)。主の御言葉には、私たちの罪を明らかにする力があります。ですから、主を信じる人であるならば、御言葉の正しい理解と同時に、御言葉の内容の重大さを感じ、主を恐れるはずです。と同時に、主はそのような信仰者と共にいて、危険から守り、必要を備えてくださいます。主を恐れるときにこそ、世の終わりまで主の保護を体感できるのです(マタイ28:20)。

第三のステップは、主に心を奮い立たせられることです(1:14-15)。御言葉に聞き従い、主を恐れ、主の保護を体感する信仰者は必ず、主に心を奮い立たせられます。なぜなら、全能の主にできないことはないからです(ルカ1:37,マタイ19:26)。ユダヤ人達がハガイの預言を聞いた後、神殿建設を再スタートするまでに24日もかかりました。無駄な時間に思えます。しかし、主に用いられる働き人になるためには、決して外せない、最も神聖な充電期間なのです。

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