「教会の調和を守り、ひろげましょう」
エペソ人への手紙 4章1節 -16節
記: 西原智彦
性能のよいエンジンをもつ自動車は ・・・

毎年、元旦礼拝の時には清水テルサ・・・
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性能のよいエンジンをもつ自動車は魅力的です。しかし、それに相応しいタイヤや車体が備わっていなければすべてが台無しです。同じように、教会に最も必要なのは適切な調和です。適切な調和がある教会は、その調和を保ちながら拡大していくことでしょう。教会の調和を守りながら拡げるための3つの秘訣を学びましょう。
第一に、神の子供に相応しい性格を身にまとうことです(4:1-3)。教会は神の子供達の交わりですから、神の子供に相応しい性格によって調和が守られなければなりません。個人的には謙遜、柔和、寛容という性質を、対人的には我慢と熱心という行動を身にまといましょう。
第二に、神を見上げた正しい動機によって調和を追い求めることです(4:4-6)。教会に調和が必要な理由を列挙すれば、色々と具体的理由があがるでしょう。しかし究極的な理由は、三位一体の神が調和ある唯一の神だからであり、その神への信仰、希望も1つであり、その神が定められたキリストのからだ、バプテスマも1つだからです。
第三に、神が一人一人に割り当てられた役割を成し遂げることです(4:7-16)。教会に集う一人一人が組み合わさって完全な調和が生まれるためには、一人一人があらゆる点においてキリストのようにならなければいけません。その唯一の方法は「愛をもって真理を語る」ことです。そして、その目的のために神は、聖徒の中からある人たちに特別な職務を与え、聖徒を整えさせて教会をたてあげられるのです。一人一人の役割を認め、踏み外さず、成し遂げましょう。
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