<< Next Prev >> 2009年7月19日の集い

「教会契約 署名の喜び」

サムエル記第一 20章23節

記: 西原智彦

本日、私たちカルバリの丘バプテス ・・・

母教会より望月次郎師をお迎えして・・・

本日、私たちカルバリの丘バプテスト教会は、独自の教会契約を交わし、教会としてさらに一歩成長を遂げようとしています。自発的に信仰と約束を交わす者たちが教会形成に参与するバプテストの伝統を尊重し、母教会の温かいご指導に励まされ、一年以上の議論を積み重ね一丸となって作成した、私たちの互いの約束です。それはあたかも、ダビデとヨナタンが変わらぬ友情を確認し合うために、主を証人として交わした契約のようです(1サム20:16)。私たちは教会契約に署名して互いに約束を交わすことにより、信仰にある家族としての信頼関係を守り、その輪を拡大することができるのです。

私たちの教会契約の内容は非常に具体的です。それは、ともすれば空論になりやすい神の愛を、私たちの教会において具現化するためです。教会契約には、神の子供に相応しい至極当然な姿が記されています。しかしその実行は容易ではありません。御言葉を通して働かれる聖霊の助けを切に求める必要があるでしょう。教会契約を想起する毎に、口先だけではなく行いと真実をもって兄弟姉妹を愛する必要を覚え、信仰にある家族の信頼が増し加わることでしょう(1ヨハネ3:18)。

また、私たちの教会契約の内容は非常に簡潔です。それは、個性や賜物による個々人の違いを尊重し、「神を愛し人を愛する」という一番大切な聖書の命令に心を向けるためです。長年信仰生活を送っている人ばかりではなく、主イエスを信じたばかりの人も納得できる内容です。私たちの教会の目指す姿を一目瞭然に表しています。ですから真心から信仰を持つ人であれば誰でも、すぐに納得して教会に加わることができ、こうして信仰にある家族の輪が拡大することでしょう。

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