<< Next Prev >> 2009年7月26日の集い

「イエス・キリストを信じましょう」

ローマ人への手紙 10章4-17節

記: 西原智彦

神のかたちを損ねて霊的に死んでい ・・・

今日は他教会からのお客様をお迎え・・・

34分21秒 (7.9 MB)

メッセージに応答!

神のかたちを損ねて霊的に死んでいた私たちは、聖霊による罪の宣告と共に「罪から救われよ」との神の力強い召しを受けて新生し、キリストを信じる理解力を得ました(1ヨハ5:1,20)。こうして救われるに必要な材料はすべて神が提供されるので、後は私たちがイエスを信じるばかりです。信じるとはどういう行為なのでしょうか。その具体的方法を2つ理解し、イエス・キリストを信じましょう。

第一に、イエス・キリストの知識を深めて納得することです(ロマ10:17,ヨハ5:24)。キリスト教が「救いには信仰が必要」と説く時、その信仰とは信仰者の篤き信仰心ではなく、信じる対象を理解して納得する知的な営みを意味しています。確かに知的理解だけでは不十分です(使26:27-28,ヤコブ2:19)。それでも、神の御子イエスが私たちの罪のために十字架で死なれて復活された事実を知り、その救いの御業に「アーメン」と同意するのが信仰の始まりです。「ですから、信仰は知識によって弱められず、真の知識が増すにつれて強まるのです」(W.グルーデム)。

第二に、イエス・キリストに信頼することです(1ヨハネ5:10,13)。聖書が「イエスを信じる」と語る時、原語では特有の前置詞等が使用され、「イエスに信頼する」という人格的な深い交友関係を表現しています。特にヨハネはそのような信頼関係の姿を「キリストのうちにとどまる」(1ヨハネ2:27,28,3:6)とも言っています。三位一体の神は契約に従って御民を愛し続ける誠実なお方ですから(申7:9,ネヘミヤ9:32)、このお方に信頼する人は失望させられることがありません(イザ28:16,ロマ9:33)。

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