<< Next Prev >> 2009年9月13日の集い

「信仰生活の背後に神の選びがあったことを覚えましょう」

記: 西原智彦

全ての信仰者は、自らの決断でイエ ・・・

33分36秒 (7.7 MB)

メッセージに応答!

全ての信仰者は、自らの決断でイエス・キリストを信じますが、その出発点は永遠の昔になされた神の選びです(2テサロニケ2:13-14)。これは机上の空論ではなく、生活に力を与える屋台骨です。信仰生活の背後に神の選びがあったことを覚えるべき3つの理由を学びましょう。

第一に、苦難の中で慰められるからです(ロマ8:28)。神は、キリストを信じるためだけではなく、神のかたちを回復するゴールに到着するために、ある人々を選ばれました。信仰者はそのゴールに向かって罪と決別する格闘の人生を歩むのです。ゴールに到着するよう選ばれた事実を覚えるとき、日常生活の苦難の只中で慰められるでしょう。

第二に、世俗と異なる人生を歩む勇気を得るからです(1ペテロ2:7-9)。アダムと共に全人類が罪を犯したにも関わらず、神は見捨てることなく、ある人々を救う計画をされました。それは同時に、救いを拒絶する民もいるという厳粛な事実を意味します。両者には分かち合えない霊的ギャップがあるのです。その事実を覚えるとき、信仰者として世俗と一線を画した人生を歩む勇気を得られるでしょう。

第三に、福音を伝える情熱を得るからです(2テモテ2:10)。福音を伝える時、無反応、激しい憤り、あざ笑い等の応答に、しばしば落胆させられます。それでも、神のかたちへ回復するように神が選んだ人であれば、御言葉に応答する望みがあるのです。神が「わたしの民がたくさんいる」(使徒18:10)と言われるからこそ、再度情熱を奮い起こして福音を伝えるのです。

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